症例集の解説
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症例集
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- 過蓋咬合-かがいこうごう
咬み合わせが深すぎることを言います。
- 開咬(かいこう)
奥歯は咬んでいるが前歯は咬んでいない状態。奥歯でしか咬み合わず、奥歯への負担が非常に大きくなります。また、幼少期の舌の癖や指しゃぶりが主な原因で、そのまま大人になると治療が難しくなる可能性があります。
- 小児の上顎前突
上の歯が出ている咬み合わせ。口元が出てしまい、口が閉じづらいため歯が乾きやすく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。また、咬み合う際、奥歯への負担が大きくなります。
お子様の場合は、正常な下顎の成長を阻害する可能性があります。
- 下顎前突-かがくせんとつ1
いわゆる受け口。見た目の問題だけでなく顎の動きを制限し、将来的に顎の痛み(顎関節症)を引き起こす場合があります。また、お子様の場合は、正常な上顎の成長を阻害する可能性があります。
- 叢生(そうせい)1
いわゆるガタガタの歯並び。見た目の問題だけでなく清掃しづらく虫歯や歯周病のリスクが高くなります。また、顎の動きを制限し、将来的に顎の痛み(顎関節症)を引き起こす場合があります。
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